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【FITMATEのトレーニングベンチ】をレビュー|使い方も紹介!

2021年5月18日

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こんにちは、きくやんです。

 

トレーニングベンチを買うか迷っている

自宅トレーニー向けに、

 

FITMATEのトレーニングベンチを

使ってみた感想などを

レビューしたいと思います。

 

僕としてはかなり満足度が高かったです。

FITMATEのトレーニングベンチの商品説明

Amazonの説明をかんたんにまとめます。

 

・本体の重:12.9 kg

 

・耐荷重:400 kg

 

・折り畳み可能

 

・87×43×24 cm(折り畳み)

 

・3段階に調整可能なシートパットと

7段階に調整可能な背もたれにより、

21の運動ポジションに変更可能

 

Amazonは8,980円、楽天は11,596円~だったので、

Amazonのほうがオススメです。(2022/2/18時点)

 

 

 

実際に使ってみて

 

重さやサイズ感の確認

サイズ感や重さがAmazonの通りなのか

確認してみました~

 

重さ

体重計でベンチの重さを確認してみました。

 

76.2 kg(ベンチあり)⁻64.7 kg(ベンチなし)=11.5 kg

 

FITMATEのトレーニングベンチの重さは

11.5 kgでした。

 

製品情報よりも重いということはないみたいです。

 

サイズ感

FITMATEのトレーニングベンチと

シングルベッドを並べてみました。

 

 

フラットベンチにしたときの長さは

150 cmくらいでした。

 

 

折りたたむとこれくらいのサイズ感です。

メジャーで折り畳んだときの寸法を

はかってみたところ、、

 

商品説明にあった

87×43×24 cm以内を

満たしていました!

感想

実際に使ってみての感想を

紹介したいと思います。

 

良いところ

まずは良いなと思ったところを

ご紹介します。

 

組み立ての必要なし

金具で3か所をとめるだけなので

らくちんです。

 

 

角度をわりと自由に調節できる

ほぼ直角にすることもできます。

 

 

フラットベンチ、インクラインベンチ

としての役割はもちろん、

 

少しなら、デクラインにもできます。

 

 

収納しやすい

折りたたんだとき、

思っていたより

コンパクトでした。

 

また、コンパクトなので

持ちやすく、運びやすいです。

 

引っ越しするってなっても

一人で運ぶのに

困らないくらいだと思います。

 

悪いところ

お次はちょっと残念だったところです。

 

持ちての部分?がこわれやすい

この部分を持って収納や移動を

何回かくり返していたら

切れてしまいました。

 

持ち運びするときは、

全体を抱えて持つことをオススメします。

10,000円以内のトレーニングベンチで比較してみた

10,000円以内で買える

トレーニングベンチについて、

・価格

・耐荷重

を比較してみました。

 

本体の重さなど、他の要素については

記載していない製品もあったため

ここでは省略します。

 

価格

安い順に並べました。

 

Tidore:6,599円

GOGOJUMP:7,890円

WASAI:7,980円

SURSPORT:8,483円

FITMATE:8,980円

BARWING:9,480円

FLYBIRD:9,980円

価格はすべて2022/2/18時点です。

 

安さで言えば、Tidoreのトレーニングベンチが一番ですね。

 

耐荷重

耐荷重が大きい順に並べました。

 

BARWING:500 kg

FITMATE:400 kg

GOGOJUMP:400 kg

FLYBARD:300 kg

SURSPORT:260 kg

WASAI:180 kg

Tidore:150 kg

 

耐荷重だと、BARWINGのトレーニングベンチに

軍配があがりますね。

 

まとめ

FITMATEのトレーニングベンチを

使ってみた感想を紹介しました。

 

また、10,000円以内で買える

トレーニングベンチの

価格、耐荷重について比較してみました。

 

参考になったら嬉しいです。

 

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