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「懸垂マシーン買った方がいいのかな」
「お家におくとジャマかな」
そんな悩みを抱えていませんか?
この記事を読めば、
FITMATEの懸垂マシーンが
どのような製品であるかわかります。
また、同じ価格帯の懸垂マシーンと
比較することができます。
僕は実際に
FITMATEの懸垂マシーンを買って、
自分の部屋に置いています。
この記事では、
・FITMATEの懸垂マシーンの特徴
・FITMATEの懸垂マシーンの使いやすさ
・他の懸垂マシーンとの比較
についてご紹介します。
記事を読み終えると、
FITMATEの懸垂マシーンを
体験してみた気分になるはずです!
FITMATEの懸垂マシーンの特徴
・大きさ
幅:100 cm 奥ゆき:67 cm 高さ:162~210 cm
・耐荷重:140 kg
・本体の重さ:24 kg
・高さは7段階に調節可能
・365日間の品質保証
FITMATEの懸垂マシーンを使ってみて
届いたとき
長めの大きな箱に入って届きました。
配達のお兄さんお疲れ様です!
って感じです。(24 kgもあるので再配達は、、)
組み立てに関して
説明書は、ちゃんと図つきで
日本語で書かれています。
工具も付属してありました。
とはいえ、組み立てはけっこう大変でした。
一人でも組み立てられますが、
時間かかります。
組み立ててから
かなり圧迫感あります。
高さの調節はひとりでも
かんたんにできました!
筋トレしてみて
良かった点
なんやかんやで数年使っていますが、
今のところ不具合はありません。
1万円くらいで買ったので
もとは取れたかなと。
これ1台で、チンニング、ディップスなど
高負荷の自重トレーニングをできるのは
魅力かなと思います。
もちろん他にもいろいろな
トレーニングをすることができます!
震度5以上の地震もありましたが、
懸垂マシーンが倒れたりとか、移動したりとか、
そういったことはありませんでした。
悪かった点
・懸垂マシーンが硬い
トレーニングマシーンなので仕方ないですが、
寝起きとかぶつかったりすると
けっこう痛いです。
・けっこうデカい
思っていた以上に圧迫感ありました。
トレーニングベンチと違って収納できないので、
購入する際は慎重に!
といった感じです。
・引っ越し大変そう
組み立て、配送の手間を考えると、
数年以内に引っ越す予定のある人は、
買わなくてもいいかなと思いました。
他の懸垂マシーンとの比較
2022/2/19時点では、
FITMATEの懸垂マシーンは
在庫切れ中でした。
そこで、1万円くらいの価格帯で購入できる
懸垂マシーンについて、
オススメをピックアップしてみます。
FITMATEの懸垂マシーンを
基準にして比較してみました!
BosClubのぶら下がり健康器
良い点
・値段が安い
8,980円でした!(2022/2/19時点)
・トレーニングチューブ2本つき
トレーニングチューブも自宅トレーニなら
持っておきたいので魅力です!
・耐荷重150kg
FITMATE(耐荷重140 kg)より
少し良いですね。
悪い点
・高さ調節
高さ調節は5段階で、
FITMATEよりは少なめでした。
BangTong&Li ぶら下がり健康器
良い点
・値段が安い
8,980円でした!(2022/2/19時点)
・耐荷重150kg
FITMATE(耐荷重140 kg)より
少し良いですね。
・トレーニングチューブ2本つき
トレーニングチューブも自宅トレーニなら
持っておきたいので魅力です!
・高さが10段階調節可能
FITMATEは7段階です。
悪い点
Amazonの説明を読んだ感じは
なさそうでした。
WASAI 懸垂マシーン
良い点
・値段が安い
7,980円でした!(2022/2/19時点)
・比較的軽い
本体の重さが13.5 kgでした!
(FITMATEは24 kg)
・高さが10段階調節可能
FITMATEは7段階です。
悪い点
・耐荷重
耐荷重は120 kg
少し物足りない気もします。
まとめ
FITMATEの懸垂マシーンを使った感想について
レビューしました。
今懸垂マシーンを買うなら、、
安さにこだわる人には、
WASAIの懸垂マシーン
1万円以内でスペックにこだわる人には、
BangTong&Liのぶら下がり健康器
がオススメです。
この記事が自宅トレーニーの
役に立ったら嬉しいです。